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不動産投資で必須の会計ソフトは「やよいの青色申告」

パソコンイメージ

賃貸用不動産を購入して家賃収入が入るようになったら必須なのが…
確定申告です!!

会計と聞くとアレルギーを感じる人は、税理士さんにお任せするのがよいかと。
しかし、費用を少しでも浮かしたかったり、会計やお金に興味がある人は
自分で会計ソフトを使って確定申告の準備をするのがベストです。

家賃収入は確定申告が必須!面倒なだけではないメリットとは?

会社からもらうお給料のように、税金(所得税)が自動的に引かれないのが家賃収入。
お給料とは別の収入として、確定申告する必要があります。

不動産を貸した場合の収入は不動産所得という扱いになり、
1年間の売上から経費を差し引いた所得を算出して、他の所得(給与所得など)と合算して
税金を算出し直す必要があるからです。

給与所得だけの場合に節税できるのは医療費控除くらいでしょうか…
不動産所得を算出するには売上と経費。経費に関しては賃貸事業に関するものは
適宜経費として計算できます。

中には、会社のお給料だけでは決して計上できない経費も出てきます。
所得のバランスや場合によっては、納め過ぎた税金が戻ってくる可能性も。

白色申告とか青色申告って何?お得ってことは難しいんじゃ…?

ノートで計算

売上から経費を引いただけの簡単な帳簿を提出する白色申告でも問題ありませんが、
青色申告で行うことにより、税務的にお得になります。

青色申告での決算書提出を届け出すると、青色申告特別控除という特典がついてきて、
所得(売上-経費)からさらに!10万円が控除になります。

賃貸事業経営者として認められる5棟10室基準以上の物件があれば、65万円控除
青色専従者給与という、家族へのお給料を全額経費にできる特典もついてきます。

所得が減ると税金は連動して経る傾向にありますが、そのための経費を10万円以上積むって
けっこう大変なことなんですよね。青色申告者の優遇制度はまだまだ他に色々あります。

そんな税金が安くなる可能性のある青色申告。難しいのでは…と思いますよね。確かに、
青色申告の場合は、会計のルールに則った計算が必要になりますが、
青色申告用の会計ソフトを使えば簡単に青色申告決算書を作れるんです。

青色申告決算書ってどう作るの?

青色申告決算の会計ソフトに入力していくとできます。

例えば家賃収入が20万円入金、管理会社への管理委託費が5%(1万円)引かれて
19万円が口座に入金されたとします。

この場合、会計ソフトの振替伝票に以下のように入力します。

    管理委託費(経費) 10,000円  賃貸料(売上) 200,000円
    預金口座(資産)  190,000円

細かく見ていくと、20万円の売上があって、1万円の費用がかかった。
資産である預金口座が19万円増えたって意味なんです。

よく使う取引は予め辞書登録もできるので、いちいち覚える必要はありません。

複雑な取引は振替伝票に入力。他、預金や現金の出入りで簡単なものは、
預金出納帳(預金口座の出入りを記録)現金出納帳(お小遣い帳のようなもの)を入力。
これだけで青色申告決算書の8割は完成します。

青色申告について分かりやすく書かれた本をまず1冊買ってみて、
マニュアル代わりに読みながらソフトに入力していきます。

とにかく一冊、コレってものを買ってみて読んでみることをオススメします。

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やよいの青色申告ソフトの使い心地は?

青色申告ソフトはいくつかありますが、私は一番有名でスタンダードな
やよいの青色申告を使っています。

やよいの青色申告ソフトの箱

やよいの青色申告を選んだきっかけは、周囲に使っている人が多かったからです。が、
多くの人に選ばれているだけあって、使いやすいなと感じています。

青色申告会で経理事務相談を受ける場合、青色申告会ごとに
やよいの青色申告を推奨していたりブルーリターンというソフトをおすすめしてたり。
地域によって多少の差があるように思います。

青色申告会で相談しながら青色申告に挑戦する場合は、お近くの青色申告会に
入会手続きに行ったついでに、会計ソフトを試させてもらうのも一つの手です。

私の地域の青色申告会はブルーリターンを推奨していますが、やよいの青色申告で
記帳したデータをプリントアウト。印刷物を元に相談することも可能です。
印刷された仕訳方法を相談員の方に提出して、質問や会計的アドバイスをもらっています。

仕訳辞書という、仕訳方法を登録した辞書的な種類も多いので、
仕訳辞書を使って会計に慣れていくことから始めてみたら、次第に慣れてきます。

一見難しそうですけど、青色申告本一冊とソフトを用意して、早めに慣れていくと
年末がとても楽になると思いますよ。
これだけ用意しても1万円足らずってのが、これまたお得ですよね。


やよいの青色申告 14 新消費税対応版

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確定申告や青色申告に関するヒントとまとめ

帳簿を自分で付けたりする時間をアウトソーシングしたい人は、
税理士さんや会計士さんにまるっとお願いするのも一つの選択です。
時は金なりと言いますからね…

サービス内容は各社色々あるのですがおおよそは、領収書などの書類を送付。
帳簿から確定申告まで対応いただけるそうです。

税理士紹介サイトで自分の事業に詳しい、地元の税理士さんを探してみては
いかがでしょうか(*^_^*)

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